下田出張・・・飛田の部屋と社長のお仕事!

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軽四(すでに廃車3AT)に荷物を満車して飛田号は天城越え。静岡市内を出発して5時間余り。
エアコン付いてるとの社長の言葉に騙され(付いてはいるがガスは無し)夕飯の伊勢海老だけが楽しみで
根性で下田入り!  下田の魚は美味いぞの社長の言葉に騙され(お金を払えば食べられる)
金欠、飛田君は浜で蟹を二匹!・・・捕ったど~(辺りは真っ暗で誰も聞いてない)
拾ったビンと空き缶を売り吉牛で白米と味噌汁ゲット(この中に先ほどの蟹をドボン)
空腹の飛田は思いついた!  そうだ、せっかく下田に来たのだからオナニーして寝ようと。
☆その時の動画は社長乱入のページで見てください!
さて、一方の社長はというと、新幹線グリ~ン車からワイドビュウ下田というロマンスカーでうたた寝している間に下田着!
イヤ~疲れたと言いつつも明日の水族館の事と今晩の宴会がたまらなく待ちどおしい社長。
窓から駿河湾が一望出来る部屋の社長と、間違い無く首吊り現場である眺望の部屋の飛田(ホテルの人が言ってた)
それでは、格差社会のホンノ一部をご覧下さい!

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