高村 伝説の若きラガーマン 山羊流星君

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静岡県立科技高時代は3年間、無遅刻、無欠席の皆勤をつらぬき、所属していたラグビー部時代には
常にベンチでのムードメーカー役をにない、あの花園ラグビー場にも何回も何回も観戦に訪れるなど
その活躍ぶりには耳を疑うほどの実力者であった。
その後数々の問題を引っさげて鳴り物入りで入社。 入社後の6ケ月の名古屋研修時代には、煙草は吸う
酒は飲む(長渕剛の歌風に口ずさんでください)わで、一時スランプにおちいるが社長の熱い気持ちに
立ち直りを見せ凱旋帰社。
その後は元請会社の社長来社時にも、いびきをかいて寝ると云うずぶとい根性やアンドレ・ザ・ジャイアントヘアーが
彼の個性を一段と引き立たせている。
プライベートでは女と別れたくせにミニクーパーに乗るなど周囲からの批判も多いが運転テクニックも悪い。
今後の成長に期待がもてる男・・・やぎ。

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